彼女もできないまま、俺の大学生活は終わっちまうのか〜〜!? 飲み会でそんな弱音をこぼしていたとき、友人が紹介してくれたのが、その場にいた倉橋先輩だった。そもそも女慣れしていない俺に、倉橋先輩は笑いながら言った。 「まずは私で 練習しよっか」 話しているうちに倉橋先輩はすっかり酔いつぶれてしまい、俺は彼女を家まで送ることに。すると、玄関先で彼女が呟く。 「練習の続きしようよ って言ったら…?」──これって、そういうことですか!? 可愛くて明るい先輩に誘われて、断れるはずがない! 二人で一緒にシャワーを浴びて……♪青春えっちの新鋭・へりおす先生が描く、女子慣れしない男子に先輩が女を教えるしっぽりレクチャー♪
FANZA
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